アクセスランキング

生存証明としての駄文

今日、上司の中の人が
“ウグイスパンとカレーパンを間違えて”
食べたとのサプライズ発言。

しかし、あのどう見ても“揚げてある”カレーパンを
どうやったら間違うのかね。
と思ったら、最近は焼いたカレーパンとやらも存在する模様。



でもさ、間違わんだろ。



それにしても、焼いたカレーパンとは、
カレーパンの醍醐味を自分から捨てているような所業に見えるな。
何でもかんでも、“へるしー”とやらにすればいいって
もんじゃない。

戦い済んで日が暮れて……

うすうす分かっていたこととはいえ、
“不合格”のファーストインパクトというものは
強烈なものですなぁ。

半ば感づいていても、改めて医者から
洒落にならない病名を告げられる、とかいうのと
同じようなものでしょうかね。



前回、八つ当たり気味に吠えましたが、
ワタシを含めた初学者あたりは、法学の初歩の初歩として
一次(社会科学)の勉強をしとく方が
あとあといいかもしれませんな。
(それでも化学・生物あたりは納得いきませんけど)

とはいえ、さすがにちょっとモチベーションが下がりましたよ。
やる気減↓
“ホメれば伸びる子”のワタシがヘコみまくりで
伸び悩みです。
やる事の多さを考えると、そんな悠長な事を
言ってられないんですけどね。



と、いうわけで最近投げやり気味のワタシが
ハマりつつあるのが、コレ
カードゲームが元の小規模ネトゲなんですが、
面白いですよ。
全員が被疑者且つ陪審員、そして検察官且つ弁護士。
疑惑が疑惑を呼ぶ中、自陣営を勝利に導く為の
推理・正論・偽証・詭弁・説得……
虚々実々の駆け引きが展開されます。

自分が主観的に分かっているだけではダメで、
他人を客観的に説得できないといけませんから、
論理構成のいい勉強になります。



そういえば今週末、裁判員のドラマがありますな。
近い将来、いつ我が身に降りかかるかわからないので、
見ておくといいかもしれませんぞ。

敗軍の将、兵に語りまくり

「いくらなんでも2%は無いだろ……」



落ち込んだりもしたけれど、
ワタシは元気です。
(魔女の宅急便かよ)



結論をスパッと書くと、落ちてました。
しかし少しホッとしましたよ、合格率を見て。
ワタシだけじゃなく、みんな難しかったんだ、
あのカルトクイズみたいな問題。
(特に自然科学系が糞問題だった)

とはいえ、大口叩いたせいで大恥をかく羽目に。
本来なら“腹かっさばいて”と言いたいところですが、
まだあきらめてはおらず、来年も受けるつもりなので
(今年が始まったばかりなのに、もう来年の話です。
鬼が腹を抱えて笑っている姿が目に浮かびます)
そういうわけにも行きません。

とりあえずは、法務省に対して得点の情報開示請求をして、
自分のレベルがどの位だったかを確認することから始めましょうかね。
でもって、一次試験の勉強開始時期を決定する、と。
(それまでは二次試験用の知識詰め込み。でも英語は継続してやって
おかないといけないだろうな。あと、論文の構成力養成も)



で、今年の結果の概況

1 出願者数等
   出願者数(A)   526名 【昨年度 605名】
   受験者数(B)   354名 【昨年度 413名】
   合格者数(C)     8名 【昨年度  26名】
   出願者に占める合格率(C/A)  1.5% 【昨年度 4.3%】
   受験者に占める合格率(C/B)  2.3% 【昨年度 6.3%】
2 本年度合格者に関するデータ
  ※ 合格点 470点以上
○ 年齢別構成
  20歳以下             7名
  21歳以上~30歳以下     0名
  31歳以上             1名
○ 平均年齢
   21.3歳 【昨年度 24.3歳】
○ 性別構成
   男性   8名 【昨年度 20名】
   女性   0名 【昨年度  6名】

そんで、

◆ 司法試験第一次試験実施状況

     出願  受験   合格  合格率
平成12  508   301    28   9.30%
平成13  469   296    25   8.45%
平成14  573   372    25   6.72%
平成15  595   395    30   7.59%
平成16  605   413    26   6.30%
平成17  526   354    8   2.26%



それにしても……、だ。
やはり、何となく“不当”というか“不公平”感が
払拭できないなぁ。
教養の無い者は二次試験を受けられない、という点は
“差別”ではなく“区別”として甘受するとして、
(二次試験の択一も一種の足切り試験だけど)
問題はその難易度だ。
一次試験は、単に“二次試験の受験資格を付与”するだけの
試験であり、免除者もいる。
ならば、その難易度は
“免除されているうち最も低いレヴェルの人間が合格しうる”
程度であるべきなのは自明だろう。

あの問題、果たしてそうか?

“どこのレヴェルに合わしとんねん!”

って感じだけど。
それとも、普通大学の一般教養修了レヴェルってのは
そんなに程度が高いのか?
自分の周囲を見渡したところ、とてもながらそうは
思えないんだけど。それとも、ワタシの周りだけが異常なんだろうか。

あと、一定レヴェルの人間を選別する目的の試験で、
年度によって難易度に差異がありすぎるのも問題だと思うが。
下手すれば、人一人の一生すら左右しかねない試験で、

“前年度に受けた人間はラッキーで、今年度受けた人間はツキが無かった”

とか言われた日にゃ。
(ワタシの場合、肘でこめかみを狙いに行きます)

そもそもこの試験、前記したように二次試験を受ける資格を付与するだけ
(おまけにいくつかの二次試験を受ける資格も付与されるけど、
その対象試験は、一次試験廃止の方向性を打ち出しているものが多い)
なので、記念受験めいたものも少ないだろうと推測されるが、
前年度合格率6.3%→今年度合格率2.3%ってのは、
統計上の誤差範囲に当たるのだろうか?

確かに、合格率なんて母集団の質に左右されるもんだけど、
それまでほぼ7~8%前後で推移していたものが、今回急に2%台に
なったんだから、難易度自体に問題があると考えた方が自然だろう。
(もしくは採点基準)

個人的には(私怨も込めて)、担当者は処分ものだと考えてますよ。
公務員とか官僚がこんな事で責任を取るほど、しおらしい存在とは
思わないけど。
“丙案”なんて馬鹿な制度で法曹のレヴェル低下を招いた法務省の
する事だから、さもありなん。
最近やった、刑法の厳罰化は評価するけど。
そういえば、ちょっと前に“青色ダイオードのおっちゃん”が
“この国の司法制度は腐ってる”と声を裏返して言ってましたね。
ワタシ自身、司法制度自体が腐っているとまで思わないが、
運用側に難がある、とは思う。
そういうところが始めようとしている“裁判員制度”とやらも……。
これに関しては、近々思うところをまとめたい。
そんなに長くない文章だろうと思う。)

すべて負け犬の遠吠えに過ぎないのは、重々承知の上。
2%だろうが1%だろうが、合格する奴は合格するもんだしな……。



さて、勉強するかな。

Template Designed by DW99