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沈黙は“承認”

いまだに“情報が人を殺す”なんて
ありえないと思っている
し、
単に方法が置き換わるだけだとも
考えているけども、もし万が一、
こんな“へっぽこ偏向ブログ”でも
影響が出たらいけないので、あまり
この話題は扱わなかったのだが、
あまりにチョーシに乗られると
腹が立つし、黙っていれば“認めた”
と取られかねないので反論しておく。

硫化水素発生方法情報
警察庁が「有害」指定

【主張】硫化水素自殺 二次被害より
一層深刻だ
( MSN産経ニュース )

そもそもの発端は“ネット”だろうけど、
“種火”にガソリンぶっかけるような
真似をして、大炎上させたのは他ならぬ
“大マスコミ様”じゃねぇか。

インターネットに「自殺幇助」を転嫁する
マスコミ
( 不可視型探照灯 )
マスメディアという凶器 ( Meine Sache )

そう考える根拠は2つ。

その1
硫化水素での自殺は騒ぐほど多くない

日本での自殺件数はここ数年、
32,000人/年ほどで推移しており、
残念ながら今年もその程度だと推測される。

参考資料:警察庁発表 自殺者数の統計
( ティーペック株式会社 )

すると、1ヶ月あたりでは2,667人、
1日あたりではほぼ87人が自殺している
計算になる。

H2S_01.jpg
(どこで拾ったかは忘却の彼方)


もし仮に、この番組の調べが正しい
として、
(何の番組かは知らないが、少なくとも
テレビ番組)
硫化水素自殺が月に45人だったなら、
月間自殺者数に占めるその割合は僅か
1.7パーセント。

過半数を占めているならまだしも、
単に“マスコミ様がソースとしての
価値を勝手に認めて騒いでいる”

情報ソースとしてのマスコミ

としか思えない数字だ。
他の動物が死んでも一顧だにしないのに、
パンダが死んだらニュースになる
のと
ほぼ同じ構図)

二次被害を防ぐ目的で取り上げているの
かとも思ったが、そのような視点の
ものはあまり目にしなかったように思う。

硫化水素自殺、遺族は大変。
後始末で500万円も請求されるケースも

( Power2ch )
硫化水素巻き添え回避は困難?



その2
ワタシですらテレビ報道で初めて知った

これは根拠としてはアレなのだが、
いちおう“ニュースサイト”の真似事の
ような事をしているので、ネット上の
情報を目にする量はそうでない人に比べて
遥かに多いはず、と自負している。

そのワタシですら、この件に関しては
テレビ報道で知って、その後に
“何と何を混ぜるんだろう”と
検索したくらいだ。

H2S_02.jpg
(どこで拾ったかは忘却の彼方)


「硫化水素自殺の方法はテレビで見て知った」
( ぺぺねた。 )

しかしこれに関して、テレビは華麗に
スルーだろうな。



二次被害を防ごうというつもりも無く、
自殺全体の2パーセントほどのものを
ここまで大騒ぎするのは、“天狗の仕業”
とは違って、やはり“ネット叩き”
したいが為と考えるのが自然だと思う。

異論や反論が出てくると、これまでの
ような“マスコミ様主導の輿論誘導”も
しづらくなるだろうし、何かと“邪魔”
なんだろう。
(マスコミ様の“不祥事”も隠しにくく
なるしな)

それにしても、自分たちは
“報道の義務”とか言って“表現の自由”を
行使しつつ、
(“権利”ではあっても“義務”じゃないと
ワタシは思うが)
他には認めないとはどんなジャイアン
いうか“特権意識”だか。
(ネットでは割と“表現の自由”を重んじて、
“マスコミ規制”を言い出すのは一部
なのに、マスコミ様はこぞって“ネット規制”
だもんな。これを“特権意識”と言わずして、
なんと“表現”すべきだろう)

やはり衰退産業として必死なんだろうな、
と思うものの、こういった姿勢だと
さらに衰退に拍車をかけると思うんだが。
あ、だからネットを“目の敵”にして
“規制”したがってるのか。

【論説】硫化水素問題は方法論。
「世界一高い日本の自殺率」の背景に
「失敗に不寛容な日本社会」
…英「エコノミスト」★2

( ニュース速報+@2ch掲示板(魔物) )
1 :どろろ丸φ ★:2008/05/03(土) 23:13:39 ID:???0
★「死」は決して褒められるものではない-相次ぐ
“硫化水素”自殺にうろたえる日本
「開けると危険!毒ガス発生中!」 ドアに張られた
紙には赤のフェルトペンでそう書かれていた。
4月23日、自らの命を絶った日本の14歳少女が
残した最後の言葉だ。この警告文は、トイレ用
洗剤と入浴剤を混合して硫化水素を発生させる方法が
書かれたウェブサイトのアドバイスに従った
ものと思われる。

この簡易な自殺方法で今年に入って4月までに
およそ60人の命が奪われた。その多くは10代~
20代の若者だ。刺激臭のする無色のガスは容易には
消散しないため、発見した人や救出にあたる人たちは
危険に晒されることになる。少女の母親は入院する
ことになり、近隣住人約100人は自宅から避難
しなければならなかった。

これは最近日本で流行っている不気味な自殺方法だが、
それは「方法論」の問題である。
日本は富める国々の中で最も自殺率の高い国である。
理由として日本特有の文化的要因も考えられる。
日本社会では“恥”とされる大失敗や経済的破綻
からはめったに立ち直ることが出来ない。
自殺は必ずしも回避すべきものではなく、時として
「運命」と肯定的に受入れられることさえあるのだ。
武士道では自殺は崇高なものとされる。
(「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉がある)
日本の主な宗教は仏教と神道であるが、
キリスト信仰が自殺を禁じているのとは異なって、
どちら も自殺に関しては中立的である。(>>2-5に続く)

(グラフ)人口10万人あたりの自殺者数-国別比較
英「エコノミスト」
前スレ

2 :どろろ丸φ ★:2008/05/03(土) 23:13:59 ID:???0
>>1の続き

とは言え、自殺原因は経済的理由の方が多い。
経済不況に陥った1990年代半ばに自殺率は急増し、
その後僅かに景気回復することもあったが高い自殺率が
続いている。自殺した人の遺書の5通に1通が
金銭的理由が書かれており、約半数は失業者だ。
残された家族が保険金を受け取れるようにして
命を絶つ者もいるため、保険会社はそれにブレーキを
かけるべく契約後2~3年内は保険金を支払わないよう
になってきている。同じ理由でJR各社は鉄道自殺者の
家族に対してJRが被った損害額や後始末費用を請求する
としている。

昨年、日本政府は9年間で自殺率を20%削減する
目的でカウンセリング・サービスやホットラインを
設けた。 しかし、これは単なる一時凌ぎに過ぎない。
より本質的な対策は社会的な態度を変える
ことである。日本社会が失敗した人に対して“恥”を
抱えて一生耐え忍ばせるのではなく
セカンドチャンスを与えるようになっていけば
自殺はもっと減っていくだろう。 (以上)

日本のマスコミ様は海外マスコミの爪の垢でも
煎じて飲んで、“報道姿勢”というものを
少しは学びやがれ。

参考:

なぜ日本は「自殺大国」なのか? ( All About )
自殺 - Wikipedia



コンピューターおばあちゃん
( アルファルファモザイク )

結局、情報なんて“ツール”に
過ぎないんだから、いい方向・悪い方向
(印象操作その他)なんて、使い方ひとつ
だよな。

(5/4 15:35追記)

車線変更したら煽られてガラス殴りつけて
威嚇された・・・ネットとゲームののせいだな

( ただニュース速報 )

こういうのも見つけた。
この程度の
“印象操作にもならない落書き”を
垂れ流すだけでお金もらえるなら、
ワタシも記者になれますな。

もっとも最近は、記者なんて馬鹿でも
なれるくらいハードル外れてる
けど。

(5/4 19:40追記)

続々々々・インターネットに
「自殺幇助」を転嫁するマスコミ
- 「権力」と「既存メディア」の融合


うーん、どうだろう?
いわば“共食い”のかたちで双方の
影響力を殺いで、自分たちの意のままに
操ろうなんて切れるブレーンが政府内に
居たら、もうちょっと内閣支持率とか
上がってそうな気がするけどねぇ。
(そういう方向にしか使えない
ブレーンも居るので、可能性は否定
しないけど)

でも、マスコミ様が極端に利己主義で
自分たちさえよければ他はいい、って
考えてそうなのは人権擁護法で分かった
からあり得るな。

ヤツらが守りたいのは決して
“表現の自由”じゃなくて、
“マスコミの表現の自由”に過ぎないし。
(この事を知っているか否かで、物の
見え方が全く違ってきます)

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コメント

マスコミは
他のメディアを攻撃する暇があったら自分達の劣化しているスキルをアップさせるほうを優先してほしい。
原稿読み一つにしたって本当にへたくそになっているし、感心させられるインタビューなんか見たこと無い。
自分の立場を高める方法として、自分のレベルをアップさせる努力をするんじゃなく他を貶めるなんて“恥を知れ”という感じ。
それにしてもなんだかジワジワとネット包囲網が狭まっている感じ。
庶民を上から目線で牛耳ろうとしている“あちら側”の誰かさんたちはかなり厄介に感じているんじゃなかろうか。
なんかそんな大きな力を感じるのは私の気のせいでしょうか。
ワタシは
テレビなんぞにそれほど期待してないので、せいぜい“事実”と“自分らの意見”を
峻別して流してくれ、っていうくらいですかねぇ。
むしろ、マスコミお抱えの“自称ジャーナリスト”の酷さの方が
気になります。
(フリージャーナリスト除く)

そもそも“権力を批判”する事が存在意義なのに、自らが“権力”となったら
自己批判すらできないんですから、すでに存在の意味すら
消失しているようなもんです。守ってもらうか他を蹴落とすくらいしか
生き残れないでしょう。嘆かわしいったらありゃしない。

>なんかそんな大きな力を感じるのは私の気のせいでしょうか。

支那人のキチガイ騒ぎなんか理想なんでしょうね。
“目”と“耳”と“口”を塞いで、“仮想現実”を流し込めばいくらでも
好きなように操れる……、と。そんなのって最もマスコミ様が
嫌いそうな事なのに、自分たちさえ除外されたらやりかねんからなぁ。
どんだけ上から目線だ。死んでも抵抗してやる。
(支那人の場合は、“民族性”とかも関係してるかもしれませんが)

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