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読めども読めども

退院したとはいえ、入院中に溜め込んだ
ネタを消化しきっていないので、まだまだ
“闘病記”は続きますよ。
(だってワタシ、まだ“隠し玉”を出して
ないし。その件に関しては、いろいろと
あり過ぎて全然まとまりゃしないw
とはいえ、しばらくは記憶から消えて
くれそうもないので、のんびりとまとめる
つもりだが)



病状が安定してくると、しょっちゅう検査
だのをするわけでもないから、“入院”と
いうのは基本的に“ヒマ”なわけなのですよ。
(昼に眠ってばかりだと、夜に眠れなく
なるしねぇ……)

で、ヒマ潰しのために病棟内をウロウロ
したりするわけですが、すると古びた本棚に
“どこから持ってきたんだろ?”と思う
ようなボロボロの文庫本が結構あった。
たぶん、歴代の患者が置いていったもの
なんだろう。“渡りに舟”とばかりに
面白そうなのはないかと探したところ、
ハーレクインとかハヤカワのよく分からん
外国小説が多くて、いまひとつ食指が
動かなんだ。

やっとこさ松本清張の“点と線”や
“ゼロの焦点”、山本周五郎の短編集を
いくつか見つけたので、
(恥ずかしながら、その時まで未読だった)
読みまくった。

いちばんの掘り出し物だったのは、
ルーデルの回顧録かな。ルーデルは
二次大戦の敗戦国ドイツにあって、
“えーっと、これチートだよね”ってな
戦績を残した爆撃機乗りなんだけど、
まるで旅行記のごとく、自分の戦歴を
淡々と書いていて面白かった。



とまぁ、ヒマさえあれば読書をしていた
ワタシなのではありますが、この闘病・
入院見聞録“患者もツラいよ”を
読んでもらえればお分かりの通り、
読書すれば文章力が上がるなんてウソですよ。

上がらないヤツは、何やっても
上がりゃしません( ´・ω・`)



(´・ω・)っ 参考商品

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コメント

戦争カンケイで回顧ものでおもしろかったのは坂井三郎さんの。
大空のサムライ だったかな。
イタリア人に薦められて、ってのがちょっと恥ずかしくもあったけど。
感動したなあ。
坂井三郎氏が
昔、週刊プレイボーイで人生相談
やってたんですが、(“大空に訊け!”だったかな)
読んでたなぁ。“大空のサムライ”も読んでみようかな。
(たぶん、“大空のサムライ”を原作にしたマンガとか
読んでるような気がするけど……)

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