資産形成計画2022第4四半期その4
その3のつづき。
今年の方針を考える前に、2020年からの
運用利回りを配当・分配金抜きで計算
し直して、マイナス運用した自分を慰めて
みる。
(一部配当・分配金入りで去年計算はしてる)
2020年初残高。
610,234円(推定)
ドル建ての配当・分配金を除いた
2021年初残高を出す。
2020年ドル建て配当・分配金=74.89ドル
2020年ドル円平均レート=106.7746
74.89×106.7746=7,996円
3,190,693-7,996=3,182,697円
2020入金力2,200,000円(推定)
純増分が372,463円
年平均運用残高
610,234+(2,200,000÷2)=1,710,234
2020年運用利回り
372,463÷1,710,234=0.218
21.8パーセント(推定)
2020配当利回り
8,840÷1,710,234=0.0052
0.52パーセント(推定)
2022年初残高(配当・分配金抜き)。
5,951,796円
2021入金力2,093,335円
純増分が675,764円
年平均運用残高
3,182,697+(2,093,335÷2)=4,229,364
2021年運用利回り
675,764÷4,229,364=0.160
16.0パーセント
2021配当利回り
42,110÷4,229,364=0.001
1.00パーセント
一部配当・分配金入りよりちょっと下がるね。
今後はこの数字を基準にする。
その5につづく。
よければひと押し<(_ _)> →
インスタやってますよ。
今年の方針を考える前に、2020年からの
運用利回りを配当・分配金抜きで計算
し直して、マイナス運用した自分を慰めて
みる。
(一部配当・分配金入りで去年計算はしてる)
2020年初残高。
610,234円(推定)
ドル建ての配当・分配金を除いた
2021年初残高を出す。
2020年ドル建て配当・分配金=74.89ドル
2020年ドル円平均レート=106.7746
74.89×106.7746=7,996円
3,190,693-7,996=3,182,697円
2020入金力2,200,000円(推定)
純増分が372,463円
年平均運用残高
610,234+(2,200,000÷2)=1,710,234
2020年運用利回り
372,463÷1,710,234=0.218
21.8パーセント(推定)
2020配当利回り
8,840÷1,710,234=0.0052
0.52パーセント(推定)
2022年初残高(配当・分配金抜き)。
5,951,796円
2021入金力2,093,335円
純増分が675,764円
年平均運用残高
3,182,697+(2,093,335÷2)=4,229,364
2021年運用利回り
675,764÷4,229,364=0.160
16.0パーセント
2021配当利回り
42,110÷4,229,364=0.001
1.00パーセント
一部配当・分配金入りよりちょっと下がるね。
今後はこの数字を基準にする。
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- その4のつづき。 2023年になって、もう2週間が経とうと いうのに、今さら“今年の方針”とか お思いの皆様!(〃 ̄ω ̄)σ “どうせ下げそうだから焦るな” ま、2022年がマイナス運用なんで説得力が 皆無ではあるものの……( ´・ω・`) さて、なんとなく分かっている事を整理 すると……、 ・インフレ退治のためにアメリカ経済に ある程度冷や水が掛けられそう。 これはぞん...