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地裁いろいろ

リンチ殺人事件民事訴訟判決・県警の捜査怠慢認める
( Sankei Web )

あんまり過ぎるケースを取り上げてどうこう言うのは
アレなような気もするんですが、これは酷いなぁ。
国家権力をバックに捜査権限があるのは、
警察と検察しかないわけで、一般人として
こういうケースに遭遇してしまった場合は
警察を頼るしかないんだから。

とはいえ、“法に則って脱法者を取り締まるのでは
どうしても後手に回ってしまうので、刑法を厳罰化して
脱法者の行動リスクを上げ、行動自体を止めるべし”
といった考え方のワタシとしては、
あまり何でもかんでも警察がしゃしゃり出てくる事に
諸手を挙げて賛成、というわけにも……。

今回みたいに“怠慢+ポカ”ならばともかく、
警察が強権を持ちすぎると、こういった状況
増えてくることも想定できるわけで。
その辺のバランスというか、匙加減が難しいな。

栃木県警も同罪じゃ猛省しろ! ( あんた何様?日記 )

それにしてもまた、“未成年者犯罪特権”ですか。
しかも、“身内庇い”の臭いすら……。
(捜査機関の人間は、身内が関わった件に対して
こころもち厳しめに当たるくらいが
無用の誤解を防ぐためにはいいと思う。もちろん
“法の下の平等”を逸脱しない範囲で)

ワタシは未成年だろうが何だろうが、
緊急避難もしくは過失(重過失除く)以外は
“同害報復”が妥当だと思っているので
加害者に対する刑は“ヌルいなぁ”の一言なんだが、
“更生させる”というならば、自分たちの
やった事を正しく認識させることが
少なくとも必要なのではないかと思うね。
すなわち、最低限加害者グループ全員を
2ヶ月ちかく監禁してボコボコにしてからじゃないと
何も始まらない気がする。

ここからは余談。
“未成年者犯罪特権”に関して、ここ3週間くらい
頭の中に引っかかっている事。
ケースは別なんだけども、謝る前にケツを出せ
この部分(下の方)の記述。

大体処罰は重く(同じに)して権利(選挙権など)は与えない、
とかそりゃ大人みたいな子供のエゴだろ。

記述全体としては概ね同意なんだけども、
この部分に関して何か違和感を感じて仕方が無い。
確かに“権利無きところに義務無し”は
当たり前ではあるが、これに関しては同列に論じて
いい問題だろうかという気がする。
権利は無くとも、未成年が故に優遇されている部分が
あったりするわけで、税制とかいろいろ
調べてみたんだけども、明快な反論が未だに出てきません。
(その辺、全てをフラットにするというなら
まだすっきりもするんだが。それにワタシの反論に
なってない反論もまたピントがずれてるような……)

誰かすっきりする答えをプリーズ。叩き台でもおK。



一方、この事件。

どっち?刑事では「痴漢」無罪→民事では有罪認定
( SANSPO.COM )

ワタシもよくブログを読ませてもらっている
フリージャーナリストの清谷さんが、この認定をした
裁判長に関わったらしく……

【思い出しても腹が立つ】おつむのねじが緩んでいる
トンデモ裁判官、遠藤浩太郎

( 魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室 )

教師も裁判官も色々居ますなぁ。
公務員って、余程のことが無いと痛いヤツが
淘汰されないから……。
しかもそういうヤツに限って
“関わらざるを得ない場所”に居たりするから厄介だ。



(´・ω・)っ 逆転裁判 3 PC (説明扉付きスリムパッケージ版)

(4/15 15:00追記)

こういう風に注意すれば問題自体
発生しなかったんだろうか……。

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